アンティーク こぎん刺し 古典柄袋帯(材料)
期間限定50%OFF!
(税込 ¥1,100)
通常価格 ¥2,000 (税込 ¥2,200)
状態は大変良いです。
材料としては十分お使い頂けます。
材料用の出品となりますので、薄アク、糊アク、薄やけ、くすみなどがあります。
力のない物、破れ、致命的な汚れ以外は記載しておりません。
写真をよくご参照の上、ご判断ください。
商品番号:7864121
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津軽こぎん刺し
青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子で、当時の農民が、限られた資材と厳しい制約の中で作り上げた知恵の賜物である。
農家倹約分限令により農民が仕事着から肌着、帯に至る様々なものを細かく規制されていた時代、彼らは重ねた麻布を麻糸で刺した着物を普段着として使用していた。
明治になると、規約が緩和され、木綿糸が入手しやすくなった背景に、津軽こぎん刺しも藍色の麻布に白の木綿糸で作られるようになり、数多くの模様が生み出されることで、他の刺し手と競い合うようになる。
明治20年(1887年)ごろには工夫の凝らしたこぎん刺し着物が多く世に出始めるが、明治24年(1891年)に上野〜青森間が、27年(1894年)には青森〜弘前間に鉄道が開通したことで、より多くの物資が流通し始めることで木綿の着物の入手が容易になり、手間を要すこぎん刺しは廃れていくこととなる。
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