備前焼 人間国宝藤原雄造 花生(共箱)
期間限定35%OFF!
(税込 ¥39,325)
通常価格 ¥55,000 (税込 ¥60,500)
状態は大変良いです。
商品番号:6135224
サイズ(cm)
| サイズ |
口径 |
高台径 |
高さ |
縦 |
横 |
長さ |
| 口径は内径です |
7.3 |
10 |
24.8 |
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備前焼(びぜんやき)
岡山県備前市周辺を産地とする陶器。
備前焼は日本の六古窯(瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前)のなかでも日本最古といわれ、須恵器から進歩して鎌倉時代に伊部の北・熊山で焼かれたのが備前焼の始まり。以来1千年近くにわたり無釉焼き締めの伝統が絶えず受け継がれている。
窯場は室町時代には浦伊部に、桃山時代に現在の伊部に移った。浦伊部時代は主に壷やすり鉢などの雑器を作っていたが、室町中期の茶道の隆盛に伴い大名や茶人の指導を受けて茶器を焼くようになった。江戸時代に入ると備前焼は備前藩主池田家に保護され栄え、細工物といわれる布袋、獅子などの置物や香炉なども作られるようになり、朝廷・将軍などへの献上品が多く作られた。また、この頃から酒徳利、水がめ、すりばちなどの実用品も多量に生産されるようになった。現在は茶器・酒器・皿などが多く生産されている。
釉薬を一切使わず、堅く締められた火色の味わいと窯変(胡麻、桟切り(さんぎり)、緋襷(ひだすき)、牡丹餅、青備前、黒備前、伏せ焼)による模様が特徴で、派手さはないが飽きがこない素朴な美しさをもつ。
釉薬をかけず、裸のまま約2週間前後1200度以上の高温で焼き締めるため他の焼き物と比べて強度が高い。
藤原 雄(ふじわら ゆう)1932〜2001
陶芸家。1996年に人間国宝に認定。
陶芸家・藤原啓の長男として昭和7年(1932)岡山県に生まれる。明治大学日本文学科卒業後、雑誌編集に携わった後、帰郷し父のもとで作陶を開始。伝統的な備前焼に近代的な感覚をとりいれた作品で知られる。日本陶磁協会賞・金重陶陽賞・バルセロナ国際陶芸展金賞受賞など、国内外で活躍。
平成13年(2001)死去。69歳。
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